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2022年9月5日

かっこいい人

みなさんこんにちは

 

 

 

 

やると決めた有酸素運動サボりがち

 

 

 

 

どうも、フィットネススタジオエモーションのはやとです。

 

 

 

 

こないだ嬉しいことというか驚くことがありました

 

 

 

 

うはらの湯のジムで新規入会者のサポートプログラムを実施させていただいたのですが

 

 

 

 

その方は80歳オーバーの男性でした

 

 

 

 

しかし一目でわかるくらいしっかりされており

 

 

 

 

目的も体力向上であったので一般的な男性がするトレーニングを進めていったのですが

 

 

 

 

なんと、スクワットをフォーム教えてないのにほとんどできていたのです

 

 

 

 

今までいろんな人を見させていただきましたが

 

 

 

 

習っていない状態でスクワットのフォームにほとんどエラーのない人を初めて見ました

 

 

 

 

お聞きしたところ自分で本を買って練習したとのこと

 

 

 

 

これにも驚き、感動しました

 

 

 

 

学ぶ姿勢というのをいくつになっても忘れない

 

 

 

 

かっこいいなと

 

 

 

 

大袈裟かもしれませんが本当に震えました。笑

 

 

 

 

自分ももっといろいろ学んでいかないと

 

 

 

 

そんな思いにさせてくれるとても素敵な方に出会いましたというお話でした。

 

 

 

 

 

 

 

さてさて

 

 

今回は筋肉痛を引き起こしやすくする方法です。

 

 

前回も書きましたが

 

 

筋肉痛がきたらいいというものではないので

 

 

あくまでも筋肉痛は効果の一つの指標と考えてください。

 

 

簡単に言いますと

 

 

筋肉が伸びる時にしっかり意識して行うことです。

 

 

それはどういう局面かと言いますと

 

 

腹筋を例にします

 

 

腹筋では身体を起こす局面に筋肉が縮んでいます。

 

 

起こした身体を寝かしていく時に筋肉が伸びています。

 

 

つまり腹筋の筋肉痛を引き起こしたいと思う場合は戻るときの動作に特に集中しなければならないわけです。

 

 

でも集中ってどうすればいいの?ってなりますよね。

 

 

答えは簡単

 

 

動作のスピードを緩やかにしましょう。

 

 

重力に逆らうようなイメージです。

 

 

ほぼすべてのトレーニングに当てはめることができますので、筋肉痛がきにくい人や筋肉に的確に刺激を与えたい人は是非参考にしてみてください!!

 

 

 

 

次回は気になる二の腕にフォーカスしたトレーニングを紹介したいと思います。

 

 

 

次回をお楽しみに!!

 

 

 

 

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