2022-09-12
みなさんこんにちは。
おいしそうな和菓子ついつい買ってしまいがち
どうも、フィットネススタジオエモーションのはやとです。
もう９月なのですね
気づくと今年もあと残り三分の一
本当に時の流れというのは早いものですね。
みなさんは今年中にやろうと思っていたこと
今年こそはこれにチャレンジするぞ！！と思っていたこと
達成することはできていますか？
かく言う僕はというと、
いろいろありますが今年の目標としてわかりやすいものを挙げます
腕周り40cm
デッドリフト200kg
スクワット170kg
現実は
腕周り38cm
デッドリフト190kg
スクワット150kg
結構厳しいのもあれば達成できそうなものもあり…
しかしまだまだ時間はありますので全力で頑張りたいと思います！！
今後の計画を変更したりと、中間的に達成内容を把握することというのはとても大事であると感じますね。
みなさんも是非現在までの目標達成度を確認してみてください！！
さてさて
今回は二の腕に効くトレーニングについてですね！！
引き締めにもなる２種類のトレーニングをご紹介させていただこうと思います。
まずはキックバックというトレーニングです。
画像ではダンベルを持っていますが、なくても十分効くトレーニングです。
動作は簡単で
①少し膝を曲げて身体を前に傾ける。
傾ける角度としては、二の腕を地面が平行になるくらいにすると効きやすくなります。
（画像ではベンチを使っていますが、なくても①の体勢で行えます。）
②肘の位置を動かさずに画像の矢印の方向に肘を伸ばす。
③曲げる位置は画像のように90°のところまで。
上記の動作を的確に行えていれば、基本的にダンベルがなくても十分効かせることが可能です。
また、ペットボトルなど持ってやってもらうとその分重さが乗りますので、慣れた方は持ってみましょう！！
ダンベルを持ってのキックバックは僕もよく取り入れるトレーニングです。
簡単でオススメなので是非やってみてください！！
二種目が
ナロープッシュアップ
みなさん大好き(笑)プッシュアップの変則型になります。
ナローというのは狭いという意味になります。
なので通常よりも狭い手幅でのプッシュアップになります。
ポイントは
①手幅は腰幅くらいで肘を開きすぎない。
②できるだけ深く身体を沈ませる。
③胸ではなく二の腕に効かせることを意識して行う。
かなりしんどい動きになりますので、上がれない方や深く沈めない方はまず降りることのみを練習してみてください。
その際はできるだけゆっくり降りるように心がけていただければと思います。
今回ご紹介した２種目は自宅でもできるトレーニングになりますので是非挑戦して二の腕をスッキリさせましょう！！
今回はこれくらいにして
次回は僕がみなさんにトレーニングで伝えたいことについて書きたいと思います。
お楽しみに！！
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